ノンチャージCDI専用品
ジェットスキーのノンチャージCDI専用の昇圧回路です  

私のフューエルインジェクション艇の電圧降下を防止するために作ったのですが ノンチャージCDIに使用すると 火花が強くなり 効果が体感できるので 発売することにしました

なぜ火花が強くなるか?
ノンチャージCDIは 高電圧な火花を作るために電源電圧を昇圧トランスで300Vくらいに電圧を上げます 
そのときに 電源電圧の20倍とか、何倍という掛け算を行います たとえば12V*20=240Vこんな感じです ここで電源電圧12Vを昇圧して14Vとすると 14V*20=280Vこのように火花を飛ばすための電圧が上がります 
このように 電源電圧を上げれば確実に火花は強くなります
取り付け取り扱い説明書の表示は右の書類をクリックしてください  
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下の写真が 製品ですが写真には圧着端子が圧着して有ります しかし 配線の長さを変更して取り付けしたいため 圧着せずに出荷してほしいと言う声がほとんどでして
現在は 端子部品は圧着せずに同梱と変更しています ヒューズも半田付けせずに 部品として同梱で出荷していますので 取り付けには端子圧着工具、半田コテが必要です
工具をお持ちで無い方は 圧着して出荷も可能ですので 注文時にお申し出ください

端子形状はギボシ端子が標準で同梱します この端子は防水ではありませんので海水での使用はリークが発生すると思われます ユーザー様の使用環境で 防水コネクターに変更するとか すべて半田付けして その後熱収縮チューブ等で防水するとか 変更をお願いします
左の動画は 昇圧回路と実際の放電の様子を撮影したものです

圧縮状態ですと火花は飛びにくくなるため エアーギャップを広めにしています この状態で12.8Vだとミススパークしていますが 徐々に昇圧回路で電圧を上げいくとミススパークはなくなります 最終17.5Vまであげています

後半は回転数を下げていくと ミススパークは減ってきます これは点火間隔が長くなるためです このようにCDIへの電源供給を昇圧することで 火花が強くなりミスファイヤーは減ってきます カブリにも強くなります

左の動画は 昇圧回路を使って CDIの電源電圧を上げると CDIの出力、イグニッションコイルの1次電圧の変化を見ているテスト風景です

12Vだと イグニッションコイルの1次電圧は 150V
17.8Vまで昇圧すると 1次電圧は 200Vです

このように CDIの電源電圧を上げると イグニッションコイルへ送る電圧が高くなり 結果的に火花は強くなります

この商品は常時在庫を持つように心がけています

他の商品とのセット値引きもありますので ご利用ください

 ¥18,800- (送料込み)

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すべてのジェットの点火回路に効果があるわけではありませんので 注意してください 点火回路への電源供給が バッテリーから供給しているタイプの点火回路のみに効果があります ちなみに SJのノーマルCDIはまったく効果がありません MSDエンハンサーも同じです
対応できるものは 調査中ですが 個人で行っておりますので すべて調査できませんが ノンチャージで使用しているジェットは 電源電圧がバッテリー電圧ですから 効果があると思います

電圧調整範囲は 電源電圧から18Vくらいまで可能ですが あまり上げすぎると CDI本体、イグニッションコイル、スパークプラグ、バッテリー等の寿命が短くなります 現在は14Vで出荷中です
流入電流は5Aくらいですので CDIのみの使用となります この昇圧回路を通してからCDIと電動ビルジポンプに電源を供給するような使い方はできません 
変換効率は 電源電圧、昇圧電圧にもよりますが おおよそ80〜90%の効率です
回路の特性上、バッテリー電圧がある程度下がっても 設定電圧を維持しようとします その代わり消費電流が どんどん多くなりますので 急にバッテリー上がりの危険性が出てきます バッテリー電圧は12V以上で使用してください 


昇圧回路と CDIパワーアンプの違い

昇圧回路、CDIパワーアンプともに火花を強くするために作りました
火花を強くする方法は2種類ありまして 放電電圧を上げる方法と 放電時間を長くする方法です

一つは 放電電圧を上げる方法です
これは 昇圧回路で 電源電圧を上げて 放電電圧を上げます
計算上は 電源電圧を15%上げれば 放電電圧も15%上がることになります
しかし 実際は変換効率がありますのでそれほどは上がりません せいぜいその半分くらいでしょうか? また、CDIの作り方(回路的に)にもよります

もう一つは 放電時間を長くする方法です
これは CDIパワーアンプでの方法です
HPにも説明を書いていますが 点火エネルギーを蓄えるコンデンサーを 大容量にすることで 放電時間を長くしています

昇圧回路と CDIパワーアンプとの相性は大変良く 電源電圧に比例して 点火パワーは上がります
CDIブースターは 20Vでも作動するように設計しましたので CDIブースターと昇圧回路、電源フィルターを使用する場合 昇圧電圧を16.5Vまで上げて使用しています

こちらのテストでは スパークプラグのエアーギャップもBR8ES標準の0.8mmから 1.1mmまで広げても問題なく使用できます
このように 放電距離を長くすることで 着火面積を広げて 着火しやすくすることも可能です
(実際は この距離で放電電圧は決まります)