セッティングの 補助ツールとして制作しました その2

今まで使用していた簡易コントローラーは 3ポジションしかありませんでした
当初は 満足していましたが だんだん欲が出てくるものです
もう少し細かく調整できないかと思い部品を探していたら 防水のロータリースイッチを見つけました 
早速、購入して製作したものが写真のものです
パソコンのディスプレーの写真で マウスカーソルのところが 1.300倍となっているのがわかると思います
ロータリースイッチですから まわすときにクリック感がありますから 操作しやすいのと うっかり触ってしまって勝手に動いてしまうことがありません 誤作動防止にもなります
12ポジションありますから 燃調を75%〜130%まで 5%刻みで調整できるように製作しました
もちろん設定しだいで もっと細かくしたり、荒くしたり自由に設定可能です また 前回同様 走行中に変更可能です
ほとんどセッティングが出ている状態で使用するのであれば これ以上 燃調を変える必要はありませんから 今回は この設定にしました
実際に使用してみると どのくらいずれているのかが解り 非常に便利です
おかげで セッティング作業が早くなります

アクセル開度表示機ですが 47Фのスロットルとは 出力電圧特性が違いますので 今回の60Фのスロットル用に新たに製作しました (下の写真参照)

簡易燃調コントローラー、アクセル開度表示機、タコメーターこの3種類のツールで より細かな セッティングが可能になると思います 

なんといっても 水の上ですから 高価な計測器が使えないので 難しいですね


セッティングの 補助ツールとして制作しました

セッティング中、燃調を変えるのに キャブでもインジェクションでも 一度岸に 戻らなければなりません
エンジンフードを開けて キャブだとスクリューを回す もしくは各ジェットなどを変える、インジェクションの場合は パソコンとケーブルを接続してセッティングを変えます 少しの違いだと 時間がたってしまうので わかりにくいです

今回はビルジポンプなどに使うスイッチを使用しました 3ポジションありますから 3通りの燃料の増減が 走行中にできます このコントローラーは 簡易的な物で 細かなセッティングはできません、すべての領域で 燃料が増減されますが走行中に 燃調が 変更できますので 少しのセッティングのズレでも 体感できます 結構使えます

今回の設定は 左から基本データー、中立4%増量、右8%増量です
もちろん パソコンに接続すれば 左 何%減量、中立 基本データー、右 何%増量など 変更が 自由にできます
当初、可変抵抗を 使用して 制作するつもりでしたが 防水型の可変抵抗が なかなか見当たらないのと 走行中に細かな ダイヤル操作が できないと判断して スイッチ方式にしました

この コントローラーは 電子式フューエルインジェクションでしか出来ません
走行中に燃調を変更できることが 最大の 特徴です